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EDIとは
   各紙デジタル入稿ガイド





















EDIとは
EDIとはエレクトロニック・データ・インターチェンジの頭文字をとった略語で、「電子データ交換」と訳されています。EDIは新聞界の業界用語ではなく、異なる企業間で商取引を行う多くの業界で使われています。取引に伴う情報を電子化することで、効率化を図り、正確性を向上させ、伝達の迅速化を実現しようとする仕組み全体を指す一般用語です。他業界では、商取引にかかわる電子化情報のやり取りのみを指す用語として使われていますが、広告界では、取り引きされる商品=「新聞広告原稿」自体も電子化されているので、「取引EDIのほかに「送稿EDI」があります。

新聞広告においても広告会社と新聞社間で申し込みや、割り付け、受付確認、料金請求、支払など取引情報を電子的にやり取りする「広告取引EDI」が進んでいます。

「取引EDI」は、また「管理情報EDI」と呼ばれることもあります。一般に言われるEDIは、この取引EDIを指しています。

「送稿EDI」とは、広告原稿そのものをデジタルデータ化して送稿するEDIです。「デジタル送稿」「原稿EDI」とも言われます。現在、新聞広告原稿のほとんどは広告代理店の制作部門や制作会社で制作されています。パソコンで作られたデジタルデータをそのままMO等のメディアや通信回線を使って新聞社に送稿することが出来ます。送稿EDIを実施することで、高品質化、時間短縮が実現できるほか、省工程、省力化につながります。また、デジタル化された広告紙面は、データベース化も容易になるなど、多くのメリットを得ることができます。


詳しくはプレスネットをご覧ください。
http://www.pressnet.or.jp/edi/


デジタル入稿ガイド

Index.   デジタル原稿の流れ    @デジタル原稿の制作     A原稿サイズ    B入稿方法

デジタル送稿は、制作側と受取側が同じ認識を持って原稿を制作しなければ、安定した品質の広告は掲載できません。
毎日新聞社にデジタル原稿を入稿する際に守っていただきたい注意事項やお願い事項を記述いたしました。より早<、より美しく、より安全に新聞広告掲載を行うために、このマニュアルをお役に立てていただければ幸いです。

毎日新聞社広告局ホームページ http://macs.mainichi.co.jp/

デジタル原稿の流れ

1.デジタル原稿は下記のように広告会社のクリエティブ部門(または、専属の制作会社)で制作された後、新聞社に送られます。

2.搬入された原稿データは、毎日新聞社では変更しません。データはそのまま制作行程に送られ、新聞印刷を行います。

@デジタル原稿の制作

●制作に必要なシステム

●OS
漢字Talk7.5.X〜MacOS9.2.2、MacOS.X(10.2.0〜10.2.8)を使用してください。
●フォント
フォントはCDIフォント・モリサワNewCIDフォントを使用できますが、
原則アウトライン化してください。
●アプリケーション
レイアウトにはAdobeIllstrater5.5〜10を使用し、画像にはAdobePhotoShop4.0〜7.0を使用してください。

送稿データ

全てのフォントはアウトライン化が原則です
●使用可能なフォント
和文フォントはモリサワNewCIDフォント(OCFフォントは便用しないでください)フォントワークスCDIフォントが便用できます。外字はビブ□ス外字セットのみ使用可能です。詳しくはフォント一覧を参照してください。これ以外のフォント、欧文フォントを使用する場合は、必ずアウトライン化してください。
●モリサワNew CID●フォントワークス
リュウミンL-KL
リュウミンR-KL
リュウミンM-KL
リュウミンB-KL
リュウミンH-KL
リュウミンU-KL
新ゴL
新ゴR
新ゴM
新ゴB
新ゴU
ゴシックMB101B
ゴシックMB101H
ゴシックMB101U
ジュン101
ジュン501
太ミンA101
見出しミンMA31
中ゴシックBBB
太ゴB101
見出しゴMA31
新正楷書CBSK1
毎日新聞明朝L
毎日新聞ゴシックL
ダンCID-L
ロダンCID-M
ロダンCID-DB
ロダンCID-B
ロダンCID-EB
ロダンCID-UB
マティスCID-L
マティスCID-M
マティスCID-DB
マティスCID-B
マティスCID-EB
マティスCID-UB
スーラCID-M
スーラCID-DB
スーラCID-B
スーラCID-EB
●DTPセンタービブロス 
ビブロス外字セット1   細明朝体/中ゴシック体
ビブロス外字セット2   細明朝体/中ゴシック体
ビブロス外字セット3   太ミン/太ゴ/ジュン101
ビブロス外字セット4   見出ミン/見出ゴ/新正楷書体
ビブロス外字セット5   新ゴL・M・B・U
ビブロス外字セット6   リュウミン・M・B・U
ビブロス外字セット8   リュウミンR・H/新ゴR
Illustratorでの原稿制作は以下の点に注意してください。
カラーモードはグレースケール、CMYK以外は使用しないでください。図形や文字の色指定は、新聞印刷での色の再現性を考えて設定してください。
●モノクロ原稿
グレースケールモデルを使用してください。Illustrator5.5の場合「ペイントパレット」のスミを選択、Illustrator7.X〜10Xの場合「カラーパレット」の「グレースケール」を選択
●カラー原稿
CMYKカラーモデルを使用してください。
Illustrator 5.5の場合「ペイントパレット」のプロセスカラーを選択
Illustrator 7.X〜10Xの場合「カラーパレット」の「CMYK」を選択
●単色原稿の制作 
CMYKカラーモデルを使用し、色版=シアン版、スミ版=Bk版で作成
Illustrator 5.5の場合「オーバープリント」を選択
(1)Illustrator 7.X〜10Xの場合
メニューバー「ウインドウ」「属性を表示」を選び「塗りオーバープリント」もしくは「線にオーバープリント」を選択
(2)メニューバー「フィルタ」「カラー」「オーバープリント」を選び「オーバープリントブラック」を選択
●Illustrator 8.O〜の新機能について 
注意事項
「グラデーションメッシュ」、「透明機能」
〜正しく出力されない場合があります。
「グラデーション」「ブレンド」
〜出力条件によってはトーンジャンプが発生することがあります。
「ブレンド」「パターン」「ブラシ」
〜出力エラーを防止するためにアウトライン化しておいてください。
(メニュー「オブジェクト」→「分散・拡張」を選択)
A原稿サイズ
刷寸での入稿をお願いします。
原稿サイズが間違っていると変形が掛かって印刷されます。
掲載範囲をバウンディングボックスで設定しない場合も変形が掛かります。
(下記の原稿サイズを確認のうえ制作してください)

 

●新聞1ページサイズ(刷寸)

天地

左右

1段 32mm 全15段 378mm
2段 66mm 1/2割 188mm
3段 101mm 1/3割 124mm
4段 134mm 1/4割 93mm
5段 169mm 1/5割 74mm
6段 203mm 1/6割 62mm
7段 237mm 1/8割 46mm
8段 271mm 
9段 305mm
10段 340mm
11段 374mm
12段 408mm
13段442mm
14段 477mm
15段 511mm
●新聞二連版サイズ(刷寸)
 天地左右
5段169mm787mm
7段237mm
15段511mm
●雑報広告(刷寸) 
 天地 左右
題字下、記事中 32mm 68.5mm
突き出し 66mm 51.5mm
縦大型 101mm 51.5mm
朝刊一面TV面大型突き出し 66mm 68.5mm
B入稿方法
毎日新聞社ではデータを開くことはしません。
データが正しく制作されているか確認のうえ入稿してください。
 
入稿時に必要なもの
Macintoshフォーマットの3.5インチMO(128、230、640MB)に1件1MOで入稿してください。念稿ゲラ、原稿受付票を添付してください。
●Illustratorでの保存
ファイルを保存するときにはIllustratorEPSを選択してください。EPS形式のダイアログオプションは「配置した画像を含む」、ポストスクリプトは「レベル2」以上を選択してください。
●ファイル名の付け方 
ファイル名は合計27文字以内半角英数か、合計13文字以内全角の漢字・ひらがな・カタカナの使用を推奨します。組み合わせての使用も可能です。半角カタカナは使用できません。
また、半角アンダーパー「 _ 」以外の記号は使用できません。
※誰が見てもわかりやすいファイル名を付けてください。


ファイル名(例)
■広告主<毎日自動車>の車広告で<7月1日>東京掲載予定の<7段4色>広告の場合
(例)東京0701毎日自動車7D_4C
■広告主<毎日自動車>の車広告で<7月1日>に大阪掲載予定の<15段1色>広告の場合(例)大阪0701毎日自動車15D_1C
入稿するファイルのみをMOにコピーする
1原稿に必要な全ファイルをMOにコピーしてください。
●念稿ゲラを添付する 
入稿するデータ(MOにコピーしたデータ)から出力された最終出力紙を念稿ゲラとして添付してください。カラー・モノクロを問わず、PostScriptプリンタでの出力を原則とします。文字化け、ジャギーのあるゲラは正しい念稿として使用できません。
※ゲラの枚数に関しては別紙を参照してください。

●原稿受付票を添付する 
指定の原稿受付票に必要事項を記入の上、MOに添付してください。
原稿受付票は毎日新聞社広告局で用意しています。
 

チェックシート

画像データ掲載範囲はバウンディングボックス、または囲み罫で指定されているか
使用不可能なフォントは使っていないか 使っている場合はアウトライン化したか
画像は全て正しくリンクしているか
ファイルは(画像を含め)EPS形式で保存したか
画像データは適切な解像度で、適切なトリミングがされているか
画像モードは正し<設定したか(RGBは使用していないか)
孤立点、トンボなどの不必要なデータは削際したか
レイアウトデータと画像データは同一フォルダの同一階層に入っているか
メディアに不必要なファイルは入っていないか
ファイル管理1件1メディアで保存したか
MOラベルには毎日新聞社に必要な項目を記入したか
毎日新聞社のMO入稿規定に合ったファイル名になっているか
ウイルスチェックは行ったか
データはバックアップしたか
 

●MO入稿日程
モノクロ原稿
◎掲載日2日前の正午まで(土日休日を除く)、念校ゲラ1枚添付
カラー原稿
◎掲載日5日前(土日休日を除く)、色見本を添付する場合は必要枚数をご用意ください。
大阪本社版の場合:朝刊通し10枚、朝刊セット10枚、夕刊10枚
単色カラー原稿
◎掲載日5日前(土日休日を除く)、下記の枚数分の色見本を添えて入稿してください。
大阪本社版の場合:朝刊通し11枚、朝刊セット10枚、夕刊10枚
二連版原稿(モノクロ・カラー)
◎掲載日6日前(土日休日を除く)、上記のゲラ枚数とともに入稿してください。





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